その他、3分間喋るとか、今日は〇〇件訪問する、とかですかね。
飛び込み営業を楽しむ方法(2):時間が解決
先ほどお話しした飛び込み営業の辛いところも、続けていくと次第に慣れていきます。
人間は環境に順応する生き物です。
飛び込み営業を楽しむ方法(3):俯瞰で見る
嫌なことや辛い対応をされたときに一歩引いて未るようにしましょう。
ぼくは嫌な対応してくる人はきっと辛いことがあるんだろうなぁと思えるようになりました(笑)
飛び込み営業を楽しむ方法(4):嫌ところには無理して行かない
どうしてもストレスがかかる営業先は無理して行かなくてもOKです。
もしくは資料を渡すだけでも大丈夫。
この記事を書いている今日もまさに嫌な営業先が出てきました^^
どこにスイッチがあったのかいきなりキレ出したのでもう行きません(笑)
ポスティングだけでも十分な効果が期待できます。
営業先はそこだけではありません。
別の場所で受注を受ければ問題なしです。
飛び込み営業を楽しむ方法(5):環境を変える
どうしても辛い場合は転職してもOKです。
冒頭でもお話ししたとおり、『営業経験がある』と言うのは強みでして、転職に有利に働く場合が多いです。
準備だけでもしておくとかなり気持ちが楽になりますよ。
飛び込み営業は楽しんだもん勝ちです。
本記事を参考に少しずつ楽しみを味わっていってください。
ということで、今回は以上です。
繰り返しになりますが、営業は全てのビジネスに必要なスキルです。
身につけておいて絶対に損はないので、できるところまで極めましょう(^^)
飛び込み営業が楽しいと思える人に理由を聞いてみたい。いったい全体どこが楽しいの?できることならぼくも飛び込み営業のストレスを無くして結果にコミットできるようになりたいよ‥。
こんな疑問にお答えします。
✔︎本記事の内容
- 飛び込み営業が楽しい5つの理由
- 飛び込み営業を楽しむ5つの手法
この記事を読み終えたあとは、良い意味で営業に対する向き合い方が変わっているはず。
※3分でサクッと読めます。8年間で得た経験を凝縮しました。
飛び込み営業が楽しいってマゾなの‥?と思う人もいるかもですが、意外に楽しい部分も多く存在しますよ。
でなければぼくも8年以上も続けられていません。
ぼくが感じる飛び込み営業の楽しさを知ってもらい、少しでも前向きな気持ちになってもらえれば幸いです\( ˆoˆ )/
飛び込み営業が楽しい5つの理由
9年目にして感じる楽しい理由は以下。
- その①:汎用性の高いスキルが手に入る
- その②:強くてニューゲームができる
- その③:自由
- その④:量をこなすだけでOK
- その⑤:波に乗ったら止まらない
上記のとおり。
ひとつずつ深掘りしていきます。
飛び込み営業が楽しい理由(1):汎用性の高いスキルが手に入る
ビジネス全般に必要なスキルが身につきます。
営業スキルはどんな企業も必ず必要としているからです。
独立もしやすくなります。
将来の自分のためになっていると実感することで楽しんで取り組むことができます。
飛び込み営業が楽しい理由(2):強くてニューゲームできる
営業スキルはどんどん蓄積されていきます。
リセットされることがありません。
なので転職にも有利です。
『飛び込み営業をやっていた』と聞くと企業側は『あぁ、この人は辛いことをやっていたので強い人だな』と思います。
ゲームで強くてニューゲームできたら楽しいですよね。
また営業先から引き抜かれることもありますよ。
飛び込み営業が楽しい理由(3):自由
飛び込み営業というより営業全般に言えることですが、ある程度の自由が約束されています。
ぼく自身、営業の合間にプライベートなタスクをしょっちゅうこなしています。
快適です。
また別の意味では『答えがない自由』もあります。
営業の成功法則が決まったモノであれば世の中の企業はすべて上場できます。
自分自身でどうやったら成果が出るか考えて、そしてトライしてみる。
ライン業務ではないところに楽しさがあります。
飛び込み営業が楽しい理由(4):量をこなすだけでOK
ある程度の量をこなせば少なからず結果は出ます。
つまり思考停止した状態でも何も考えず足を動かしていればそのうち結果が出るということです。
先ほどは考える楽しさがあると言いましたが、考えすぎるのも良くないです。
パニックになってしまったり軽い鬱になってしまうから。
そんな時は頭を空っぽにしてただ淡々とコツコツ訪問するだけ。
量をこなすだけで結果はある程度ついてきます。簡単です。
そして結果が出ると誰でも楽しくなります。
ぼくの8年間の取り組みから得た結果です。
飛び込み営業が楽しい理由(5):波に乗ったら止まらない
コツコツと継続していくと必ず、良い波がきます。
波に気づけるようになるにはやはり続けるしかありません。
波が来るとドーパミンが脳内で出ているのがわかるくらい楽しくなりますよ。
飛び込み営業の辛いところ
結論は、社会的評価です。
一般的に営業マンは嫌がられる傾向にあります。
ぼく自身もたくさん経験してきました。
例えば下記のとおり。
- 門前払い
- 居留守を使われる
- ゴールが見えなくなる
- ろくに話を聞いてもらえない
上記はほんの一部ですが、おおよそ当てはまっているかと。
そんな時は得られるメリットを意識することが大切。
または時間が解決してくれたり。
以下より詳しく解説していきます。
飛び込み営業を楽しむ5つの手法
ぼくなりの手法が以下。
- 手法①:小さな成功体験を作る
- 手法②:時間が解決
- 手法③:俯瞰で見る
- 手法④:嫌なところには無理して行かない
- 手法⑤:環境を整える
上記のとおり。
ひとつずつ順番に解説していきます。
飛び込み営業を楽しむ方法(1):小さな成功体験を作る
少し頑張れば達成可能な小さな目標を設定してクリアしていきましょう。
成功体験を積み重ねるとどんどん楽しくなっていきます。
例えば趣味が合う人(営業相手で)を見つけることを目標とします。
見つけたら月初や1日の最初に訪問してテンションを上げることができます。
その他、3分間喋るとか、今日は〇〇件訪問する、とかですかね。
飛び込み営業を楽しむ方法(2):時間が解決
先ほどお話しした飛び込み営業の辛いところも、続けていくと次第に慣れていきます。
人間は環境に順応する生き物です。
飛び込み営業を楽しむ方法(3):俯瞰で見る
嫌なことや辛い対応をされたときに一歩引いて未るようにしましょう。
ぼくは嫌な対応してくる人はきっと辛いことがあるんだろうなぁと思えるようになりました(笑)
飛び込み営業を楽しむ方法(4):嫌ところには無理して行かない
どうしてもストレスがかかる営業先は無理して行かなくてもOKです。
もしくは資料を渡すだけでも大丈夫。
この記事を書いている今日もまさに嫌な営業先が出てきました^^
どこにスイッチがあったのかいきなりキレ出したのでもう行きません(笑)
ポスティングだけでも十分な効果が期待できます。
営業先はそこだけではありません。
別の場所で受注を受ければ問題なしです。
飛び込み営業を楽しむ方法(5):環境を変える
どうしても辛い場合は転職してもOKです。
冒頭でもお話ししたとおり、『営業経験がある』と言うのは強みでして、転職に有利に働く場合が多いです。
準備だけでもしておくとかなり気持ちが楽になりますよ。
飛び込み営業は楽しんだもん勝ちです。
本記事を参考に少しずつ楽しみを味わっていってください。
ということで、今回は以上です。
繰り返しになりますが、営業は全てのビジネスに必要なスキルです。
身につけておいて絶対に損はないので、できるところまで極めましょう(^^)